2022年4月4日月曜日

戦時下での言葉の彫刻

戦時下と題したブログなのに、実際の戦時下になると言葉が出てきません。
情けないですが、無理に言葉をつくることもないとも思います。

それにしても、これだけ言葉が世界中を駆け巡り、それを目にできる戦争というのは、今まで無かったのではないでしょうか。
当事者同士や各国の首脳だけでなく、SNSを介したウクライナの兵士や市民の言葉、それらを目にした国の異なる人々の言葉。
これら言葉の紡ぎ、形造り、構成されていく様子は、まさに(ネガティブな意味を込めて)社会彫刻と呼ばれるものではないかと思います。
「すべての人間は芸術家である」時代なのですね。
(たとえそれが、ロシアよりの言葉であったとしても)

そんな言葉のいくつかを並べてみます。






大東亜戦争時の日本では、新聞と手紙によって言葉が伝えられました。
新聞は国側の正義を垂れ流し、手紙は検閲もあって自由に発することはできなかったでしょう。
それでも、言葉を、ユーモアを含め発しないではいられず、そしてそれら形造り、構成され世界を作っていったと思います。
その言葉を忘れないよう、失わないように伝えていきたいです。




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