2014年1月13日月曜日

陽咸二 作「さくらフィルム第二回懸賞写真 応募記念」メダル

あまりお目にかからない陽咸二のメダルが手に入りました。
けど、小さい! 形が潰れてる!
大きいのが欲しい...

このモチーフは、日本神話の神のようですが、なんでしょうか?
手に持つのは鏡でしょうか?
天照大神が岩戸隠れの際に石凝姥命が作った鏡で天照大神自身を映し、興味を持たせて外に引き出したと言われていますが、その姿なのかもしれません。

陽咸二の代表作「サロメ」とよく似た構成ですね。

この陽咸二の父親、 陽其二はその経歴が凄い。
この時代に活躍した彫刻家は幾多もありながら、陽咸二の作品が東京国立近代美術館に多く所蔵されているのはなぜだろうと思っていましたが、こういう家柄が関係してて作品が離散せず、まとめて所蔵されたということなのかもしれないな。


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